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2013年3月 4日 (月)

第303沿岸監視隊

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=2345537



「安倍晋三首相は4日の衆院本会議で、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺で中国軍などが活動を活発化していることを受け、日本最西端に位置する与那国島(同県与那国町)への陸上自衛隊沿岸監視部隊の配備を2015年度末までに実現する方針を表明した。尖閣諸島から与那国島までは約150キロメートル。防衛省は、艦船や航空機に対する沿岸からの警戒監視を強化するため、100人規模の部隊を与那国島に常駐させる方針で、13年度予算案には敷地造成費など約62億円を計上している。」

民主党政権の時代から実現の道筋はついていましたので、今更ではありますが、あの素人政権でも、評価される判断ではありました。



沿岸監視部隊というのは、日本の沿岸を航行する船舶の情報収集を主任務とする部隊の事です。現在のところ、北海道の稚内と標津に部隊がおかれているのみで、与那国島に新編されると3っ目の部隊となります。なお、北海道の部隊は来年の春に新編される北部方面情報隊の隷下に入ることになります。この北部方面情報隊には無人偵察機を運用する部隊が新たに作られます。


(第302沿岸監視隊(標津分屯地)のセンサー類)

第301沿岸監視隊(稚内分屯地及び礼文分屯地)
第302沿岸監視隊(標津分屯地)


仮に与那国島に部隊が作られるのなら、第303沿岸監視隊となるのではと思います。

この部隊を管轄するのは西部方面隊ですが、ここには西部方面情報隊が既にあります。通信情報隊(健軍)や無人偵察機隊(飯塚)がおかれていますので、事態が悪くなれば無人偵察機部隊も分遣されることになるでしょうね。

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