« 外食、割れる戦略 | トップページ | パフォーマー »

2013年5月15日 (水)

Korea(Communist) Logic

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130512/plc13051217240006-n1.htm


「安倍晋三首相は12日、東日本大震災で被害を受けた航空自衛隊松島基地(宮城県東松島市)を訪れ、福岡県の芦屋基地から帰還した飛行隊「ブルーインパルス」の隊員らを激励した。訓示で首相は「復興の加速化は私の使命だ。先頭に立って希望あふれる東北をつくりあげる」と強調。「ブルーインパルスの勇姿は希望の象徴だ」と述べ、松島基地での活動再開をたたえた。ブルーインパルスは松島基地の駐機場のかさ上げ工事が進み、震災後に活動拠点としていた芦屋基地から3月に帰還した。首相は訓示後、隊員と同じジャンパーをまとい、T4練習機の操縦席に乗り込んで右手の親指を立ててポーズを取った。仙台市では津波に襲われた農地の復旧状況を視察。田植えをしたほか、農業従事者と懇談した。就任後の被災地入りは6回目で、宮城県は2月に訪れて以来3回目。」

この何でもない総理の動勢記事が、嫌日戦略の国、韓国や共産中国に伝わると、こういう風に解釈されます。

http://japanese.joins.com/article/604/171604.html?servcode=A00§code=A10


「安倍首相は12日、東日本大震災地域である宮城県松島の航空自衛隊基地を訪問し、アクロバット飛行団「ブルーインパルス」を視察、練習機の操縦席に座り、親指を立てるポーズで写真撮影に応じた。「ブルーインパルスの勇猛な姿は希望の象徴」とも述べた。2011年の東日本大震災で松島基地が大きな被害を受けた後、九州の自衛隊基地に避難していたブルーインパルスT-4練習機9機が最近また復帰したことを祝う行事だった。 問題は安倍首相の乗った練習機の番号が「731」で、写真にもはっきりと出ている点だ。第2次世界大戦当時「マルタ(丸太)」と呼ばれた人体実験担当の731部隊を連想させるという指摘が米国で出てきた。731部隊の蛮行で犠牲になった人は韓国人・中国人など民間人と軍人を合わせて1万人にのぼると推定される。 米ワシントンの政治・外交情報誌「ネルソンリポート」は「(731という数字が浮き彫りになった)安倍首相のこの写真は、ドイツ首相がふざけてナチス親衛隊の制服を着て登場するようなレベル」とし「ドイツでは(ナチス制服着用が)法的にも許されないだけでなく、個人的にも道徳的な反感のためありえないこと」と非難した。日本メディアは14日までこの内容を一切報道していない。ハプニングにすぎないという判断からだ。しかし一部では「今回の731機試乗は、5日に安倍首相が東京ドームで国民栄誉賞授与式後の始球式に背番号96番のユニフォームを着て登場したのと同じ脈絡」と分析した。「偶然を装った演出」ということだ。安倍首相は当時、「第96代総理という理由で」と釈明したが、「憲法96条を改正するための雰囲気を盛り上げる側面が強い」というメディアの指摘を受けた。今回の件も第2次世界大戦の正当性を認めようとする安倍首相の思惑があるという疑いを受けている。実際、この日、松島基地内のブルーインパルス練習機の中には、731のほか、720、725-730という他の番号もあった。」

私は迷信家ではありませんが、近所の回転寿司店でテーブル席に案内されて、そこが42番テーブルだと、多少は嫌な気持ちにさせられます。しかし、上の記事のような話しは単なるこじつけです。どうして、そう云えるのかというと、こういう訳です。

さて、航空自衛隊の機体には色々な数字が記載されています。ブルーインパルスのT-4の垂直尾翼にある番号は展示飛行でのポジションナンバーであることは結構知られています。では、垂直尾翼の基部やコックピット下に書かれている数字は何でしょう? 例えば垂直尾翼の基部に「46-5725」、コックピット下に「725」と書かれていたとします。

「46-5725」はシリアルナンバー(航空機番号)と呼ばれる物で、機体毎に異なる番号が与えられています。例の番号を頭から順に説明しますと、以下のような意味が冠されています。

○「4」:領収年号。その機体が航空自衛隊に納められた西暦年の下一桁。つまり1994年。
○「6」:登録順位。機種毎に番号が振られていて、T-4は6です。
○「5」:機種区分。用途毎に区分されていて、練習機は5です。
○「725」製造順。T-4は初号機に601が与えられましたので、725は125番目の機体となります。

コックピットの下にあるのは製造順の番号ということです。記事の「731」もT-4の131番目の機体という意味です。松島基地にわざわざ「731」というT-4の機体を用意して、ブルーインパルスの塗装を施したなんて話しが真実なら、その目的は何処ら辺にあるのかという話しになります。

さて、「ネルソン・レポート」は元政治記者のクリス・ネルソンが有料配信するオンラインニュースです。ニュースの内容は政治記者としてのコネクションを生かしたインサイダー情報による記事が大半。つまりインサイダー情報であるだけに、その真偽の確認は難しいという代物でもあります。

クリストファー・ネルソンは、1967年カリフォルニア大学バークレー校、カナダ・モントリオールのマギル大学大学院(アフリカ・アジア専攻)を卒業。1976年より米国連邦議会の外交アナリストとして活躍。カーター政権の下では米中関係の専門家として国交正常化に貢献した。米下院外交委員会アジア小委員会および上院民主党政策委員会のシニア・アドバイザーを務めた後、1983 年から、アジアでビジネスを展開する国際企業や諸外国政府のクライアントに対しコンサルティング業務を開始。現在はワシントンのコンサルタント会社「Samuels International Associates」の上級副社長。米国の通商政策や外交政策に関わる議会や政府の動向に関する情報を提供する日報「ネルソン・レポート」を配信しているという訳。「ネルソン・レポート」は米国の議会、政府関係者や、日本を含む諸外国の政府、企業関係者の多くが購読しているとのことです。

この経歴からも判るとおり、ネルソンは中国政府とのパイプがあるので、「731」問題のネタを持ち込んだのは、中国政府の何れかという事は想像がつきますね。なお、こんな記事も書いていますので参考まで。

« 外食、割れる戦略 | トップページ | パフォーマー »

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/97581/57986291

この記事へのトラックバック一覧です: Korea(Communist) Logic:

« 外食、割れる戦略 | トップページ | パフォーマー »

2015年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
フォト
無料ブログはココログ