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2013年6月22日 (土)

公然の秘密

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=20&from=diary&id=2477018

「英紙ガーディアン(電子版)は21日、英情報機関、政府通信本部(GCHQ)が欧州、北米間の通信ケーブルに傍受装置を取り付け、2011年秋以降、電話の盗聴や電子メールの無断開封などを大規模に行っていると報じた。GCHQは、この通信傍受作戦を「テンポラ」と命名。欧州と北米を結ぶ光ファイバーケーブルの多くが英国を経由して大西洋の海底に敷設されていることを利用し、200本以上のケーブルに傍受装置を取り付け、情報収集しているという。昨年までは、1日当たり約6億件の通話・通信が対象となり、盗聴やメールの開封などを行っていた。通話や通信先といった基本的な情報は、30日間保存することが可能となっている。」

米国で元CIA職員による米政府機関の盗聴や電子メールの開封が明らかにされたと思ったら、今度は英国政府機関による同様の行為が明らかになる。事情通の方は「エシュロン」の事を既にご存じと思います。今更何を騒いでいるのかという気分だと思います。

ですが、問題は「エシュロン」が元来から旧ソ連やテロ組織に向けての電波・電子情報の収集だったものが、テロ対策のためにフリーハンドな活動を許されていくに従い、今では友好国ですら、その収集対象が拡大していて、世界中の有りとあらゆる情報を集め、そして分析しているという事が明らかになり、英米の報道機関は焦っているのでしょう。いゃ、怒ってるというべきか。なにせ、情報源として付き合いがある政府内部のリーク元だって全て政府の情報機関にばれている可能性があるんですもの。

そこで「エシュロン」は英米などの友好国を横断した情報収集機関ですから、その手は今や貴方の携帯メールの内容にすら及んでいるかも知れないと騒ぎを大きくして、世論を味方に付けようと躍起になってるですね。

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